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blog久しぶりすぎる [雑記]

本当に久々すぎて
so-netブログの様子が変わってて
焦った。

なんかログインの方法が変わってて
新しいパスワード作成を要求されたし

過去作った別アカウントの
使用目的もすっかり忘れてるし

いろいろやりかけている状態のようだった。

実況動画もずっと放置してるし
ブログも本当は別サービスに引っ越す予定だったんだっけな?

ちょっとずつ、以前のリズムを取り戻したい
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続「レディ・プレーヤー1」感想 [映画感想]

1個前の記事でも書いたんだけど

映画「レディ・プレーヤー1」のVRについて
思う事があるので、もうちょっと書いてみる

未来の話で、現実世界は、結構荒れちゃってるんだけど
VRの世界では、学校とか経済とかが発達してるような
描写があって

自分は個人的に
オフィス家具というか、パソコン作業の形態は
健康に悪いから、抜本的な改革が必要だと思ってたんだけど

VRで仕事ができる状況になったら
全身を使った、健康的な入力作業が行えるのかもしれないって
思って

たぶんだけど、
現状、長時間VRゴーグルかけてると、たぶん疲れるのかな?

長時間やったことないから分からないけど

って思って検索したら
ちょっと古いけど記事が出てきた
「長時間VRをプレイすると人はどうなるか」
http://artifice-inc.com/vr/?p=934


ゴーグルに限らずだけど
ディスプレイを長時間見続ける状態は
今現在はちょっと無理がある感じだけど

将来的に、肉眼で物を見た場合と差がない状態を
作り出し、なおかつ、
頭に取り付けていても、重さ的な負担もなくて
精神的にもやられない

みたいな装置が出来れば、
VRの世界に移行することが現実的になってくるのかな


攻殻機動隊の世界みたいに

電脳化して視神経に直で視覚情報送った方が
早く実現するかなぁ


今現在、パソコンの前で
ほぼ一日中作業してるんだけど
肩が痛くなってくるんだよね


パソコンすればするほど
引き締まった体のイケメンになるような
装置というか形態になって欲しいんだよなぁ

誰か作ったら
モニターになりたい!
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映画「レディ・プレーヤー1」感想 [映画感想]

もう先月のことになるけど
一応、スピルバーグ監督の近未来映画
レディ・プレーヤー1を見てきたので感想を

作品としての質は
間違いなくトップクラスで
特に劇場で見るにはすごくいいと思う

3DのIMAXで見たんだけど
2Dで見た妹も満足してたんで
2Dでも十分迫力を感じられる映像・音響だと思う


内容に関しては刺激にあふれていて
近い将来、VR内で、どういう世界が可能なのかと
イメージを実際に、具体的に描いているのは
結構、大変な作業だと思う。

いろんな可能性があるなかで、
一度、作品に落とし込むために、
実際に、ゲームをデザインして、設定を作りこみ
映像というか世界の構築をしていくのは
ストーリーを描く以上の労力が必要だったんじゃないかと思う

今後、現実的にVRの作品として出てくるものは
今回のレディ・プレーヤー1の世界とは
違ってくると思う

映画のために、非現実的な部分もあったと思う

だけど、とりあえず、今、わかりやすく、そして
映画として迫力を求めての現段階の描き方として
多くの人にVRの可能性を見せたと思う。


ストーリーに関しては、
都市伝説好きな自分としては
たぶんストレートな見方ができてなかったかもしれない

とくにひっかかったのは
I.O.Iっていう企業が出てくるんだけど

I.O.Iって数字の「101」ともとれると思うんだけど

101っていう数字、
有名なのはディズニーの101匹わんちゃん

それと検索したら
韓国のアイドルユニットにもI.O.Iってのがいるみたい


で、数字の意味なんだけど

申し訳ないけど、ガチで忘れて、というか分かんなくて

昔、都市伝説を調べてて
101の数字の意味が何か書いてあるのを見た気がするんだけど

気のせいなのかな・・・


改めて検索しても出てこないんだよね。



気のせいなのか・・・

その可能性はもちろんあるな



で、他にも
自分の知識ではわからないだけで
このシーンやキャラクターには
何か裏の意味があるんじゃないか
っていう見方をしてしまってて


今回の映画には目的もあって
VRの可能性を見せてるんじゃないかって

何か、意図があって、
VRの可能性を見せてるんじゃないかって



都市伝説脳なので
映画以外にもそんな感じでみちゃうんだけど

結構、こういう思考は
決して悪くはないのでは、と思ってて

とりあえず、表通りではない可能性はある
という考え方は、すべてにおいて
当てはまるし、いいかなって

ちょっとずれたけど

映画、レディ・プレーヤー1
おススメです
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ブログ引っ越し予告 [あいさつ]

現在、so-netのブログサービスを利用してるんだけど
ID作ったのが、結構前なためか

ポイントがたまらない
ユーザー形態らしく

新たにアカウント作成して
そっちでブログを再開していこうかと思う。

もうアカウントは作ったんだけど
ブログのフォーマットみたいのは
ちょっと新しく作ろうかなと思うので
できるまではこっちのブログに書いていこう。

ちなみに、
そのso-netのアカウント作るのには
年間300円の料金がかかります

参考までに
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duolingoすごい [雑記]

英語がもっと使えるようになったら
海外のサイトを使って
仕事を得ることができるんじゃないか
という考えから
最近、英語の勉強をするようにしてるんだけど

以前からスマホでは
「英単語HAMARU」っていうアプリで
英単語を勉強してはいたんだけど

もっと、文法とかも覚えたいなと思って
検索して、今やってるのが
「duolingo」っていうサイトなんだけど

ちょっと感動した

ぜひ、概要のページを見てもらいたいんだけど
https://www.duolingo.com/info

・各ユーザーに最適化した学習体験
・勉強を楽しくする。
・無料で全ての人に最高の教育を

というコンセプトが
教育にとって、理想的だと思う。

現状の教育のデメリットをなくした
理想の状態を実現しようとしていると思う。


教育ビジネスでは
お金のある限られた人が、優秀な教育を受け

無償の義務教育では
団体で一律の教育を行い

多くの場合、退屈や苦痛を伴う

現状の教育のデメリットを排除することは
当然の流れといえば、流れなのだけど

実現しようとしているのが
本当に感動するし刺激を受けるし
いいなって思う。


ゲーム感覚、楽しい
っていう部分に関しては
まだまだ発展途上と思うし

そこは、他の企業や団体も参加し
発展していってほしいと願う


英語だけでなく
あらゆる学習が

ネットを通じで
誰でも
無料で
いつでも
自分に最適なペースで行え

大学レベルですら
ネット環境で学習できる世の中がきたら

何か世界が変わるのではないかと思ってしまう

そんな未来を感じた

Duolingo

しばらく続けようと思う
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DTPのコンペはリスク高いので何か策を考える [クラウドソーシング]

先月からクラウドソーシングで
デザインの仕事をはじめて
1か月たって

先月の稼ぎは
ちょっとここでは
書かないけど

自分でも改めてへこむし

とても食べてけない金額なんだけど


で、本日も
ひとつ落選した案件があるんだけど

A4サイズの書類の両面のデザインなんだけど
ボリュームが結構あって

提案用のデータを作るだけで
自分は6時間以上かかったんじゃないかなと思うんだけど

たぶん、早い人でも
1・2時間では終わんないボリュームだったと思うんだよね

だからこそ競争率も他よりも低いんだけど

かなりの時間かけて無報酬になるリスクがあるから
やらない人が多いと思うんだけど

当然のことだし
分かっててやってるんだけど

やっぱ改めて
公開されてた提案を見ると

クオリティーの上下はあるだろうし
依頼者のイメージへの合致具合もあるだろうけど

どれも
自分の目から見て、
本来ならば、お金が発生すべきクオリティー以上のものばかり
なんだよね

リスクが高いからこそ
ある程度経験のある人が参加してるんだと思うんだけど

そこに
その経験のある人たちの労力が
無駄になっていく状態は

その人たちにとっても死活問題だし

社会としても
無駄が生まれてしまってると思うんだよね


クラウドソーシングは
本来
仕事と労働者のマッチングのためにあって

現状は、それに無駄が生じてると言えると思う。


この状況を改善するためにはどうすればいいんだろう

おそらく今日考えたからと言って
解決策は出ないだろうけど

とりあえず、今、きっかけとして
考えてみようと思う。

うーん(しばし考える)

・・・


今、ちょっと
チラシの料金の相場を調べてみたんだけど

A4片面のデザインで
2万~5万くらいが相場っぽいんだけど

今自分が利用してる
ランサーズっていうサイトだと

A4のコンペでの報酬の相場は
だいたい2万くらいなんだよね


依頼者にとって
ランサーズに頼むメリットは
現状、コンペで応募作品が多かった場合
コストの割に選択肢が増え、より良い作品を
選べる可能性がある
必ずしも応募が多いわけではないけど

つまり
依頼者側から見ると
応募者が多い方が得

応募者から見ると
応募者が少ない方が得というか報酬を得やすい


両者が得する状況が合致していないことになる

これを解決するためにはどうすればいいんだろう

ここからは
ちょっと、ごちゃごちゃ模索
・推薦制度(案件に適した人を推薦し、その人が採用されるといくらかもらえる)
・AI人事(過去のコンペ採用の傾向から、自動的にAIが推薦してくれるようになる制度)
・時間拘束(ログイン時間毎日何時間以上滞在で
 クラウドソーシングサイトに貢献してるとみなし、一定報酬)
・クラウドソーシングにした方がコストが安くなる労働を
 もっとたくさん探す、生み出す。→タスク(コンペではない確実報酬制度)が増える

そう、今タスクが圧倒的に足りないと思う。

クラウドソーシングサイトを見たことある人は分かると思うけど
タスク業務は、怪しいものとか、単価激安の書き込み業務とかであふれてて
デザイン業務とかがなくて

せめて、デザインのアシスタントがやるような業務を
タスクで発注してくれる流れができると

フリーランスに安心して飛び込む人が増えると思うんだけどなぁ

どうしたもんだろう


また考えよう
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改めて「山口メンバー」の件で思ったこと

今日は月曜だけど祝日だったからか
朝NHKで、特番みたいのやってて

障がい者の特集で

障がい者なんだけど
症状が、特殊で、

症状を知らないと、本人も、周りの人も
ダメな健常者と認識してしまうケースを
とりあげてて

例えば
口で話す分には問題はないんだけど
文字の読み書きになったとたん
正常な判断ができないとか
(ディスレクシアというらしい)

見てて、
こういう知識をあらかじめ持つことで
誤解が減るのはいいことだと
思ったんだけど

よく考えると

障がい者とされてない人

ダメとされている健常者

すべての人たちの
ダメを引き起こしているのは
脳由来なのは一緒なのかも、と思った

もちろん程度は違うだろうけど

好きで、人にダメと思われたい人はおそらくほぼいなくて

その人の脳の置かれている状態で
出す判断では、ベストを繰り返していて

ダメと思われるもしくは
自分をダメと思うチョイスは
していないんじゃないか、と推測


そこで、改めて
先日あった
TOKIOの山口達也さんの件を振り返って

少なくとも
彼に怒りを抱くのは、違うのかなって

メンバーを失望させたい
世間を騒がせたい
仕事を失いたい
人から呆れられたい
仲の良い女性を怖がらせたい

こういうことを
意図してやってたら
怒るべきだと思うけど

そんな人生を破壊する行為を
好きでやるわけはない中
その状況にいる山口達也さんは

もちろん反省をすることになるんだけど

この問題って

山口達也個人が反省すればいい問題では
実はなくて

これきっかけで
どうすれば人が
「なぜあんな馬鹿な事をしてしまったんだ」と思う現象を
なくすための方法を考えなくてはあまり意味がないのでは
ないかと思った


常日頃の意識が足りず
色々なところに意識が回らず
大事なことが意識から外れてて
意図せず、人に迷惑をかけてしまう事が罪であるならば

人がそういう状態にならなくなる方法を考えずに
そうなった人だけを裁いていく現状が、罪なのでは、と



もちろん、個人個人での反省は
個人での人生において、絶対に必要であることだと思う

けど、社会としては
問題の根本解決に取り組まないと
今後も変わらず、同じことを繰り返すのかも、と思った



今回、こんなことを書いたのは

自分にも多いにあてはまる部分が最近あって

自分もダメなことをしてしまったことに対して
本当は、迷惑被った人の方がつらいだろうけど
特に、直後は、
なんて自分はダメなんだろうと、ひどく落ち込み
精神的に参ってしまったことがあって

とにかく反省しきりなんだけど

時間が戻ってほしい
なんて甘いことを思ってしまっている自分は

なにか救いが欲しいと思ってしまってて

山口達也寄りの文章になってしまっているかも
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ニコニコ超会議2018 在宅で視聴した [雑記]

ニコニコ動画の年に一度のお祭り?
大規模な文化祭みたいなものの
ニコニコ動画超会議2018がゴールデンウィーク頭の
4月28・29日で幕張メッセで開催されて

おととし一度いったきり
現地には行ってなく

行きたい気持ちはあるんだけど
今年は、とにかく
フリーとしての仕事の目途がつくまで
ちょっと精神的にも余裕がないので
行かなかったんだけど

今日、午後、1~2時間だけネットで映像を見て
やっぱいいな、刺激受けるなって思った

ニコニコ動画で自分がよくみるカテゴリで
「踊ってみた」があるんだけど
超会議でも「超踊ってみた」なるブースが毎年あって

観客完全参加型っていうか
振り付けのレクチャーを時間かけて行って
最後に曲に合わせて通しでみんなで踊るって感じなんだけど

いいんだよね

今回はバーチャルユーチューバーの
キズナアイが映像ごしに参加して
一緒に踊ったんだけど

バーチャルのキャラが人と合わせて踊ってるのが
本当にニコニコって感じなんだよね

バーチャルのキャラクターが
リアルタイムで動いてるんだとしたら
今後はレクチャーもバーチャルキャラで
いけるかもしれないって思うと
ちょっとわくわくするな

アングル自由だから
もっとわかりやすく
もっとわくわくする演出の
レクチャーをできる可能性があるかもしれない。

わくわくする


そのほかで見たのが
バーチャルユーチューバーがリアルタイムで
お客の相談にこたえるブースがあって

バーのカウンター越しに
半透明のスクリーンがあって
そこにキャラクターが投影?されて
その場にいるようになってるんだけど
↓動画参照
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33122556

本当に、タイムラグを感じない
リアルタイムで会話してるんだよね

モーションキャプチャをリアルタイムでやってるのか
アクションのパターンをリアルタイムで選択してるのか
分かんないけど

ってちょっと検索したら
メイキングが出てきて
モーションキャプチャと表情のキャプチャをやっぱ
リアルタイムでやってるぽい

https://www.youtube.com/watch?v=TgDcozEjj90


たぶん、技術的には
以前からあったことだと思うんだけど
より広まったって感じなのかなぁ?


他にも
Twitterのタイムライン見て、現地に行った人の
つぶやきとか見てると
やっぱ面白そうで

いいなぁって思った


まだまだ改善の余地がたくさんあるんだろうけど
そこがまた良さでもあるんだろうなぁ

そう遠くないうちに
VR内からも超会議に参加できる日が来るかもなぁ

わくわくする
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ゆらぐ自信 [クラウドソーシング]

コンペ形式の案件を
何件かやっていく中で

だんだんと競争率の低い
マイナーというかニッチなスキルの
案件に応募するようになってきたんだけど


自分の好きな分野で
かつ、得意というか
接した時間が長かった分野というか

自信のある案件があって

他の提案者の作品も締め切り前まで見れてたから
見たんだけど

自分の中では
スキル面でも、出来栄え面でも
他を抜いていると自負してたんだけど

あっさりと落選した

もちろん、落選経験は
今月、クラウドソーシングを始めて
何度も経験してるんだけど

今回は
競争率低い上に
自信がかなりあったので

ちょっとショックを受けてしまった。


自信があったんだけど
自分の目は、正しくないということなのか、と
揺らいでしまって


自分の中で整理しきれてないけど
とにかく
依頼者の欲しいものは作れてなかったのは事実

気持ち切り替えて、
精進していく!


しかし

相手の欲しいもの、好みを見えない状態で
手探りしてるのは
クラウドソーシングというかコンペ形式の
デメリットかもしれない

提案者が多ければ多いほど
依頼者は選択の幅が広がるけど

無駄になる労力が多くなる

効率が悪い



今日ちょっと、海外のクラウドソーシングサイトも
見てみたんだけど

コンペ形式が主流みたい

世界的にも歴の浅い形式なのかな

なんか
ベストな形態とは、まだ言えない気がするなぁ
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体感するコンペのリスク [クラウドソーシング]

クラウドソーシングの案件で
コンペの形式が多くあって

複数の人から提案された案の中から
依頼に一番適していると思われるものを
依頼者が選ぶシステムなんだけど

自分は
今月からクラウドソーシングを始めて
そのコンペ形式のみに応募してる状態で

コンペに当選しないと
もちろん収入がないのは
分かっててやってるんだけど

ちょっと収入面で今月ヤバイって
焦ってしまってる


今月、収入がないのは
覚悟の上で、
模索してる状態で
もっと冷静になるべきなんだけど

特に今日は、気持ちが動かされて

頭では、
一喜一憂してたら
やってられないのは分かってたんだけど

気持ちにきちゃって


キャラクターデザインに結構応募してるんだけど
正直、
結構自信があって

今まで、自分ならではのキャラクターを
作れてるつもりでいたんだけど

全ての応募したキャラクターに自信があるわけでは
ないんだけど

今回のが、結構自信作だったのが
落選してしまって

自分の目が
信じられなくなってしまったのか

体から力が抜けた

自信がなくなるってこういう感じなのかって


でも
分かってる

一喜一憂してはやっていけないし
マジで食べていけなくなる

しかし、現実を見て
やり方考えていかないと
マジで食べていけなくなる

冷静に、
どうしていくべきか

コンペに応募するにしても
競争率を見る

会社員時代の経験を活かす手堅い案件に
応募していくにシフトしよう

キャラクターデザインは
やってて、正直楽しいけど

1日でまとまんないときもあって
時間かけたわりに当選しないリスク高いから
それをメインにするのは
まだ自分には時期尚早


そして、
仕事以外の時間を多くとって

勉強しないと
通用しない気がする

がんばろう

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